それは…
なんとアジの干物が丸ごと一尾入った『ひものバーガー』でした。
ご飯に挟まれたアジの干物は油で揚げてあるので、外はカリカリッ!
魚と、ご飯と、海苔といった“和の食材”が上手く噛みあっていました。
久保田社長がこの『ひものバーガー』を作った理由は、
若い人達の魚離れを食い止めたい、朝食に魚を食べてもらいたい…
といった熱~い想い。
その熱い熱い想いが、
「0(ゼロ)から1(イチ)」を生み出したのだと思います。
沼津にお立ち寄りの際には、
『ひものバーガー』を要チェックしてみてくださいね!
☆スポーツ栄養士 ルミ (こばたてるみ)☆
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