また、帰りにはこの小学校の卒業生であるアンパンマン作者の“やなせたかし氏”と街が協同で製作したという「ごめんのしょうが飴」を頂きました。この地域名である「後免(ごめん)」という言葉を引用して、商品のネーミングも考えられたようです。やはり、「食農教育」を浸透させていくためには、生産者、行政、学校、民間企業、市民、メディアなどのいろいろな方たちが手を取り合って活動を推進していくことが大切だと思います。私もいち管理栄養士として、皆様のお役に立てるように努めていきたいと思います。広島のお話はまた後日。。。
▲後免地区の特産品を使った飴
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