今週はいつも以上に「お弁当」と戯れてる時間の長いワタクシです。
毎日おこなう中1&高1の子ども達のお弁当づくりの他、
「お弁当の日」の発祥小学校にて小学6年生が作ったお弁当を見せて貰ったり、
「お弁当・お総菜大賞」の審査員として約180品ものサンプルを試食させて頂きました。
小6の児童が作ったお弁当は、どれも「アッパレ」!
ここまでできるんだと、感動しました。
一方、スーパーで販売されているお弁当も負けてはいません。
かなりの「進化」が見て取れます。
お弁当には、単なる栄養補給の役目だけでなく、
作り手と食べ手のコミュニケーションの場の役割もあると思います。
手作り及び市販品も上手に活用しながら
「食」の重要性やおいしさを、季節感などを感じとっていって欲しいと思います。
公認スポーツ栄養士 こばたてるみ
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿